バイオモンスターデータ一覧

雑魚モンスター解説 　アント属　モスキート属　フェンサー属　ポイズナー属 　グラス属　リッカー属　スフィア属　アメボイデ属 　カバー属　キャリア属　ヒルド属　ポリツァイ属 　ホイッスル属　ペドラ属　サット属　カイト属 　ウルフ属　ネオカイトニア属　デッドウッド属 　ラッピー属　ラッピー属の出現エリア 　シー属　アイルーロス属　バンブー族　デホ属 　ミゾラン属　クーリー61属　アイソール属　バン属 　ラビット属　アウル属　モンキー属　トレーサーベース属 　マンモス属　カオスソーサラー属　ムソオル属 　ダークサイド属　ブレード属　レムレス属 　ダ・ケムル・ラー属　ドラゴン属　シーラ属　モルモス属 　ワーム属　サイレン属　ミューン属　アイスデッカー属 　バット属　フライ属　ルーテラ属　ディムール属 　スコーピラ属　ウルフ属　フログ属　ウサニー属 　ゴールディクス属　イーオ属　エウリド属　フォボス属 　ウォッチャー属

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バイオモンスターデータ一覧

モンスター名の★マーク付きはボスです。
モンスターの行動は、原則として通常攻撃+特殊行動です。
特殊行動がないものは、通常攻撃のみを明記します。

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雑魚モンスター解説

雑魚は、1種族につき3種類の色違いモンスターが存在します。 サイドビュー戦闘用の横向きデザインは、著作者によるオリジナル。 ツクール2003の仕様上、モンスター名は7文字までの表示（半角は使えない）。 一部のモンスターはボスを含め、低確率（1～30％の範囲）でアイテムをドロップ。 モンスター名の右のカッコ内は、ドロップアイテムです。

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アント属

アリ型モンスター。牙による攻撃が主。中位種・上位種では衝撃波や睡眠攻撃も行う。３種とも物語前半までに登場し、危険度は低い。その分お金や経験値も少なめ。画像は下位種のバイテングアント。

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モスキート属

蚊型モンスター。攻撃は、吸血によるHP吸収が主。上位種ほど吸血量が多いが、３種とも物語前半までに登場するので、危険度は低い。その分お金や経験値も少なめ。画像は下位種のモスキート。

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フェンサー属

蜂型のモンスター。ニードルによる針攻撃を得意とする。毒は持っていない。３種とも物語前半までに登場するので、危険度は低い。その分お金や経験値も少なめ。画像は下位種のフェンサー。

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ポイズナー属

ヘビ型モンスター。下位種のみ毒を持っておらず、粘液と睡眠攻撃を行う。中位種と上位種は毒を持つ。３種とも物語前半までに登場するので、危険度は低い。その分お金や経験値も少なめ。
画像は中位種のポイズンドアロー。

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グラス属

カマキリ型モンスター。大きな鎌によるかまいたちが攻撃の主。上位種はデスサイズという即死攻撃を持つ。下位種・中位種は危険度が低いが、上位種は危険度が高い。蘇生手段が乏しい中盤まででは、ダンジョン内に登場すると危険度が跳ね上がる。上位種のみ、経験値やお金が多くなっている。
画像は上位種のグラススロータラ。

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リッカー属

カエル型モンスター。舌と、触手による全体攻撃が主。中位種・上位種では、毒攻撃やダウンによるステータス低下技も使う。レベルが低いうちは、触手攻撃がなかなか痛い。３種とも物語前半までに登場するので、危険度は低い。その分お金や経験値も少なめ。画像は上位種のスカルリッカー。

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スフィア属

ウイルス型モンスター。波状による遠隔攻撃を得意とする。上位種ではダウンによるステータス低下技も使う。また、上位種は単独行動である。HPは低めで、３種とも物語前半までに登場するので、危険度は低い。その分お金や経験値も少なめ。画像は上位種のビジョンスフィア。

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アメボイデ属

アメーバ型モンスター。睡眠攻撃を得意とするが、上位種では粘液なども加わる。HPは低めで、３種とも物語前半までに登場するので、危険度は低い。上位種のみそこそこお金があり、４体で登場することが多いので稼ぎやすい。
画像は上位種のミキサメーベ。

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カバー属

花型モンスター。音波による遠隔攻撃を得意とする。上位種では、触角による全体攻撃もある。３種とも物語前半までに登場するので、危険度は低い。その分お金や経験値も少なめ。
画像は下位種のバスカバー。

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キャリア属

甲殻類型モンスター。このモンスターは３種とも単なる色違いでなく、形状が異なる。また、下位種は技が無く、中位・上位は技が異なる。３種とも物語前半から中盤までに登場するので、危険度はやや低い。ただし、上位種はブレインの威力があるので、危険度はやや高め。お金や経験値は少なめだが、中位種のみややお金が多い。画像は上位種のラストロット。下位種と中位種が合体したグラフィックとなっている。

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ヒルド属

ワーム型モンスター。噛みつきによる攻撃が主。中位種・上位種では、粘液やアシッドを飛ばしてくる。３種とも物語中盤に登場するので、危険度は普通。守備力が低く倒しやすいので、お金や経験値はやや低め。画像は上位種のボミテングリーチ。

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ポリツァイ属

人型のメカモンスター。バルカンによる銃撃を得意とする。中位種では睡眠攻撃も行う。中盤から登場するが、メカ型としてはそれほど強くなく、危険度はやや低め。その分、お金や経験値は抑えられている。画像は下位種のポリツァイ。

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ホイッスル属

飛行型メカモンスター。レーザーやバルカンによる遠隔攻撃を得意とする。メカ型としてはそれほど強くなく、危険度はやや低め。その分、お金や経験値は抑えられている。
画像は中位種のインフォーマー。

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ペドラ属

エイ型モンスター。下位種は牙による攻撃、中位種・上位種は、吸血や触角による攻撃を行う。3種とも物語中盤に登場するので、危険度は普通。同エリアのモンスターの中ではそれほど強くなく、お金や経験値は低め。画像は中位種のセンチペドラ。

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サット属

大型のメカモンスター。ミサイルによる全体攻撃を得意とする。中盤からの登場だが、下位種でもミサイルが強く、危険度はやや高い。2体で登場したときなどは、逃げた方が良いだろう。お金や経験値は普通。画像は下位種のサットマン。

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カイト属

翼竜型モンスター。フレイムや睡眠攻撃を得意とする。中盤からの登場だが、守備力が高く、銃以外の物理攻撃が効きにくい。危険度はやや高いが、その分お金が多い。中盤の稼ぎに適している。経験値は普通。画像は上位種のカイトドラゴン。

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ウルフ属

狼型モンスター。毛針による攻撃を得意とする。中盤からの登場で、スピードはあるが、攻撃は単調なので危険度は普通。経験値は普通だが、お金はやや多く、中盤の稼ぎに適している。
画像は下位種のブリザーダ。

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ネオカイトニア属

樹木型モンスター。閃光による全体攻撃が主。中盤からの登場だが、複数登場による閃光の連発が嫌らしい。また、守備力が高めで銃以外の物理攻撃も効きにくい。下位種は経験値やお金が少ないので、相手にしない方が良いだろう。中位種や上位種は、それなりに稼げる。危険度はやや高め。
画像は下位種のネオカイトニア。

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デッドウッド属

木人型モンスター。ハンマーによる単発攻撃が主。攻撃力が高く、1人に集中されると戦闘不能に陥ることも。中盤からの登場だが危険度はやや高い。強さのわりに、お金や経験値は普通なので、逃げるのもアリ。防御力は低いので、強くなれば倒しやすい。画像は、中位種のブロックヘッド。

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ラッピー属

小鳥型モンスター。時の継承者PSⅢなどに登場していた。本作ではレアモンスターとして出現。経験値やお金が非常に多い。また、稀にレアアイテムを落とす。守備力が高く、初登場の頃ではほぼ逃げられてしまうので、倒すのは困難。テクニックが効くので、回避されやすい物理攻撃よりもフォイエなどの方が良い。状態異常も効くので、リミタやボルトを狙ってみるのもあり。なおHPは、ラッピーが60、スノーラッピーが155、パープルラッピーが255。

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ラッピー属の出現エリア

ラッピー	クエリス周辺、グリーンガーデン、 ウーゾ（山のみ）、EXダンジョン
スノーラッピー	デゾリス星地上、スクレ、氷結の神殿周辺、 クレバス、4神殿、エターナルタワー(31F～59F)
パープルラッピー	EXダンジョン

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シー属

海獣型モンスター。睡眠攻撃や防御ダウンなどを行う。海などの水回りで出現する。中盤からの登場にしては弱く、危険度は低い。その分経験値やお金は少なめ。画像は、中位種のシーシア。

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アイルーロス属

猫娘型モンスター。爪による攻撃を得意とする。中盤からの登場だが、速度はあるものの、攻撃が単純で守備力が低く倒しやすい。経験値は普通だが、お金を多めに持っているので、中盤の稼ぎどころ。危険度は普通。画像は中位種のリュンクス。

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バンブー属

竹で出来たようなメカ系モンスター。レーザーとスパークを得意とする。中盤からの登場だが、メカにしては倒しやすい方ではあるものの、3体で登場するため、スパーク連発が嫌らしい。経験値は普通だが、お金が少ない。危険度は普通。下位種は経験値稼ぎをしやすい。画像は下位種のバンブー。

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デホ属

タコ型のメカモンスター。リングによる攻撃を得意とする。中盤からの登場だが、攻撃は単調で危険度は普通。お金や経験値は普通。下位種の出現するエリアでは、メカしか出てこないため、安定して経験値稼ぎをしやすい。画像は下位種のデホ。

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ミゾラン属

足が多いメカ型モンスター。プラズマと防御ダウンによる攻撃が主。中盤からの登場だが、強さは普通ではあるものの、ダウンによるステータス低下が面倒。危険度は普通で、お金や経験値も普通。これも慣れれば、稼ぎやすい。画像は下位種のミゾランガンマ。

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クーリー６１属

重装備をしたメカモンスター。バルカンによる攻撃を得意とする。中盤からの登場で強さはそこそこあるものの、1体で登場することが多いので、危険度は普通。強さのわりに、経験値やお金は少なめ。画像は下位種のクーリー６１。

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アイソール属

非常に守備力の高いメカモンスター。ハイレーザーによる単体攻撃や、ミサイルによる全体攻撃は強烈。剣やスライサーではダメージが通りにくいので、銃やテクニックでダメージを与えよう。お金をかなり持っている。画像は下位種のアイソール。

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バン属

これも非常に守備力が高いメカモンスター。バスターキャノンは、強力な全体攻撃。やはり剣などの刃物は通しにくいので、銃やテクニックが効果的。上位種はダムのボスだが、EXダンジョンでは雑魚として出現。画像は下位種のバン。

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ラビット属

デゾリス星に出現するウサギ型モンスター。デゾリス星の中では、弱い方に属し倒しやすい。スプラッターによる単体攻撃を主とし、毒攻撃や防御ダウンなど様々な技を使う。4体で出現することも多いので、経験値やお金を稼ぎやすい。画像は中位種のスポイルラビット。

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アウル属

デゾリス星に出現するフクロウ型モンスター。生物系にしては、やや守備力が高め。羽根による単体攻撃を主とするが、中位種では睡眠攻撃ももつ。中位種以上はお金が多め。画像は中位種のスカイレティアーラ。

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モンキー属

デゾリス星に出現するサル型モンスター。デゾリス星の中では弱い方で、数多く出現するため、経験値やお金を稼ぎやすい。画像は下位種のハングリーエイプ。

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トレーサーベース属

デゾリス星に出現するメカモンスター。守備力が高く、銃以外の武器が通りにくい。ハイバルカンによる単体攻撃、スイングによる全体攻撃を放つ。攻撃力は低め。下位種はお金が多い。上位種はボスキャラだが、EXダンジョンでは雑魚として出現する。ボス時と同じく、3体同時出現。画像は下位種のトレーサーベース。

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マンモス属

デゾリス星に出現するゾウ型のモンスター。見た目とは裏腹に、単体攻撃のみと意外に穏やか。そのわりに、経験値やお金が多い。画像は中位種のネオビッグノーズ。

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カオスソーサラー属

デゾリス星に出現する魔法使い系のモンスター。最強クラスの雑魚の中では、HPや守備力が低めなので倒しやすい。攻撃も単体のみだが、威力はあるので注意。経験値はいまいちだ。画像は下位種のカオスソーサラー。

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ムソオル属

デゾリス星に出現する格闘型のモンスター。単体攻撃と毒や睡眠をかけてくる。防御力は低めなので、比較的倒しやすい。画像は下位種のムソオル。

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ダークサイド属

デゾリス星に出現する影のようなモンスター。攻撃力は高めで、単体ではあるがソードによる攻撃は強烈。強さのわりに経験値は普通で、お金をあまり持っていない。あまり相手にしたくない敵だ。画像は、下位種のダークサイド。

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ブレード属

デゾリス星に出現する剣型のモンスター。単体攻撃が主だが、攻撃力は高い。防御力も高めだが、HPは低め。中位種は全体攻撃、上位種は即死攻撃があるので注意。強さのわりに、経験値はそれほどでもない。画像は中位種のリビングブレード。

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レムレス属

デゾリス星に出現する炎型のモンスター。HPや防御力が高く、どの種も炎柱による全体攻撃が厳しい。特に複数で現れた時に連発されると危険。ただし、経験値はトップクラス。画像は下位種のファイアレムレス。

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ダ・ケムル・ラー属

デゾリス星に出現する魔法使い系のモンスター。魔力を使った単体攻撃や全体攻撃を繰り出す。守備力が低めなのでダメージを与えやすいが、HPは意外に高い。複数で現れた時の、魔力柱連発に注意。上位種では相当のダメージだ。ただし、経験値は高い。画像は下位種のダ・ケムル・ラー。

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ドラゴン属

デゾリス星に出現する竜系のモンスター。ドラゴンらしく最強クラスのステータスを持つが、全体攻撃がなく、戦いやすいわりに経験値が高い。EXダンジョンでは、この種しか出現しないエリアがあり、レベル上げがしやすい。画像は下位種のドラゴンヘイト。

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シーラ属

砂漠・EXダンジョン・エターナルタワーに出現するモンスター。強さはそれほどでもないが、数を頼りに毒攻撃を連発してくる。このモンスターが出現するエリアでは、アンティポイズンが欠かせない。画像は下位種のシーラ。PSⅢのモンスター。

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モルモス属

砂漠・EXダンジョンに出現するモンスター。テクニックを使う珍しい種族。種族が上がるごとに、使用するテクニックが強力になるので注意が必要だ。アトマイザーを落とすことがあるので、欲しければ狙っておこう。画像は中位種のラルモス。PSⅢのモンスター。

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ワーム属

砂漠・EXダンジョンに出現するモンスター。巨大な体躯ゆえ、1戦闘につき1体でしか登場しない。ポイズンブレスによる全体毒攻撃に注意。残り1種はボスのバイオワーム。サンドワームは、PSⅠやⅣのモンスター。他はオリジナル。

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サイレン属

EXダンジョンや氷結の神殿に出現する男性型アンドロイド。1体もののモンスターだが、中ボスクラスの強さがある。ノヴァの方はかなり強いので、注意が必要。残り1種は、ボスのプロトサイレン。ドロップするサイレン・カノンは、雑魚を掃除するのに有能な武器。1つは手に入れておきたい。PSⅢのサイレンを元にしたオリジナルモンスター。

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ミューン属

EXダンジョンや氷結の神殿に出現する女性型アンドロイド。1体もののモンスターだが、中ボスクラスの強さがある。下位種と中位種では持っている武器に違いがあり、スキルも一部異なる。防御力は低めで、サイレンよりは倒しやすい。残り1種は、ボスのプロトミューン。PSⅢのミューンを元にしたオリジナルモンスター。

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アイスデッカー属

氷結の神殿やエターナルタワーに出現する大型のメカ系モンスター。1体のみで出現するが、サイレン属やミューン属とほぼ同等の強さをもつ。攻撃は全て全体攻撃。また、防御力が高いので、銃やテクニックが有効だ。画像は、下位種のアイスデッカー。PSⅠ・Ⅳに登場した乗り物から名前をとったオリジナルモンスター。

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バット属

エターナルタワーに出現するコウモリ型モンスター。技は、単体攻撃のリングを中心に、中位種では睡眠攻撃も行う。タワーでは最弱の部類で、通常攻撃だけでも楽に倒せる。画像は、下位種のデビルバット。PSⅠや外伝のモンスター。

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フライ属

エターナルタワーに出現するハエ型モンスター。吸血攻撃を中心に、中位種ではギフォイエ、上位種では睡眠攻撃も使ってくる。通常攻撃の攻撃力は無いに等しく、戦闘力としてはやはり最弱の部類。HPも低く、簡単に倒せる。画像は、下位種のモンスターフライ。PSⅠ・Ⅳ・外伝のモンスター。

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ルーテラ属

エターナルタワーに出現する人型モンスター。通常攻撃の他、フォイエ系のテクニックを使う。上位種では、ナフォイエを使うので注意。TP回復アイテムのモノフィルドを落とすので、狙って貯めておくのも良い。画像は、下位種のルーテラ。PSⅢのモンスター。

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ディムール属

エターナルタワーに出現する人型モンスター。通常攻撃の他、フォイエ系のテクニックを使う。上位種では、ナフォイエを使うので注意。強さのわりには経験値がやや高め。画像は、下位種のディムール。PSⅢのモンスター。

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スコーピラス属

エターナルタワーに出現するサソリ型モンスター。毒攻撃を中心に、中位種では睡眠攻撃、上位種ではフレエリも使う。攻撃力は低く弱い部類だが、アイテム補充や脱出の限られるタワーでは、毒は軽視できない。画像は、下位種のスコーピラス。PSⅠ・Ⅳ・外伝のモンスター。

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ウルフ属

エターナルタワーに出現するオオカミ型モンスター。グラブトのテクニックが得意。上位種ではギグラブトを使用する。HPや攻撃力は低いが、テクニックによる全体攻撃は、低級でもじわじわHPを削られるため、持久戦になるタワーでは厄介だ。モノフィルドを落とすので、欲しければ狙っておこう。画像は、中位種のウルファイズ。PSⅢのモンスター。

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フログ属

エターナルタワーに出現するカエル型モンスター。毒攻撃とフォイエのテクニックが得意。上位種ではナフォイエを使用する。やはり毒攻撃がうっとうしい。画像は、中位種のメガフログ。PSⅢのモンスター。

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ウサニー属

エターナルタワーに出現するウサギ型モンスター。通常攻撃の他、爪で攻撃する。中・上位種では睡眠攻撃も使用する。単体攻撃しかない上に、非力なので弱い部類。タワーの雑魚では最もお金が少ないが、アイテムは良いものを持っている。女性用にフェザーシューズをゲットしておきたいところ。画像は、下位種のウサニー。ファンタシースターZEROのモンスター。

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ゴールディクス属

エターナルタワーに出現する甲殻類型モンスター。通常攻撃の他、ハサミで攻撃する。下位種から上位種まで、一貫して技はハサミのみ。色や名前の通り、下位種が一番お金が多く、強さのわりに稼ぎやすい。レアアイテムを落とす点にも注目。画像は、下位種のゴールディクス。ファンタシースターZEROのモンスター。

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イーオ属

エターナルタワーに出現する暗黒生物。通常攻撃の他、メギドで攻撃する。下位種から上位種まで、一貫して技はメギドのみ。攻撃力は弱く、睡眠にかけられるのがうっとうしいくらいだろう。爪系のレアアイテムを落とすが、下位種の混沌の爪が特にねらい目だ。画像は、下位種のデルイーオ。ファンタシースターZEROのモンスター。

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エウリド属

エターナルタワーに出現する暗黒生物。通常攻撃の他、かかと落としで攻撃する。下位種から上位種まで、一貫して技はかかと落としのみ。単体攻撃のみだが、攻撃力はやや高めで、かかと落としの威力はかなり高い。ミゥの最強服、黒のレオタードを落とすのは、中位種のエウラダ。画像は、下位種のエウリド。ファンタシースターZEROのモンスター。

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フォボス属

エターナルタワーや小島のダンジョンに出現する大型の暗黒生物。通常攻撃しか行わないが、他の雑魚と比べても突出して攻撃力が高い。また、HPも高い。戦うなら暗闇を狙いたいところだ。経験値やお金は、タワーの雑魚では最高クラス。レアアイテムも落とすので、欲しいものがあれば狙ってみよう。画像は、下位種のフォボス。ファンタシースターZEROのモンスター。

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ウォッチャー属

異世界に出現する人間型モンスター。下位種はナフォイエ、中位種・上位種はギグラブトを使う。状態異常が効くので、睡眠などを入れると楽に戦える。最終ダンジョンとしては、経験値は並で、お金は非常に少ない。レアアイテムも落とすので、欲しいものがあれば狙ってみよう。画像は、下位種のウォッチャーと中位種のディフェンダーの混成。PSⅢのモンスター。

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